男性の座りションをミナギリッシュ的に考える

精力
By: David Shankbone

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ちまたでは男の座りションが増えているらしい

そもそも座りションは、洋式トイレで腰掛けて小を行うことです。
以前は、家庭にも男性用の小便器と和式トイレが併設されていたりしましたが、最近では洋式トイレ一択となっています。
確かに、膝が悪くなったり、怪我をしたときなんかは和式トイレではかなり無理がありますので、洋式トイレが増えるのはわかります。
私の家でも洋式トイレですもの。
最近では3割もの男性が座りションをしているらしい。
さすがに驚きました。そういった方がいても1割程度と勝手に想像していたからです。
3割もいるんですね。

そもそも座りションのきっかけは

どうやら女性陣(妻だったり、恋人だったり)から小便がはねるから立ってするのはやめろと言われたからなんですね。
まぁ、はねますわな。というか狙いが外れることすらあるかもしれません。
でも、拭けばいいと思うんですが、どうやら男性自身が拭かず、女性が嫌々拭いていて堪忍袋の緒が切れたようです。
それは切れるかもと思います。私も便座の上に尿っぽい何かが乾いてこびりついているのをみていつも切れそうですから。
ちなみに尿っぽい何かは私のではないです。

もう座りションでいいんじゃ?

でも私は立ちション派です。
大のついでに座りションはありますが、小だけの時に座りションするつもりは全くありません。
ついでの座りションの時にいつも思うのですが、やっぱりすっきりしないんですよ。
まず、竿を下に無理やり向ける(自然な時以上に)ことが嫌なんです。普通のまま出すと便座と便器の間あたりに着弾してズボンまで汚す可能性があるため、下に向けるわけです。
便座や便器に竿がつきそうになるし、そのため思い切り放出できず、加減をしながらなのですっきりしないんですよね。
体にいいか悪いかは医学的には知りませんが、自分の体験から想像するに、我慢してチョロチョロだすのは体によくないんだろうなと思います。
昔は、便座がU字のが結構あったと思うんです。あれだったらまだマシなんですよ。竿を入れるスペースがあるんで。
今はO字ばかりです。便座が邪魔で竿にとって無理な体勢になるためすっきりしないんだと思います。

オスはオスのままでいい

動物の放尿を思い出してください。
加減してチョロチョロ出す動物なんていないですよ。
思い切りじょじょじょ〜って出しますよ。メスだってオスだって。
自然の摂理はそういうものなんです。
男性もオスらしく、勢い良く放尿してほしいと思います。これが、射精も勢いよくすることにつながります。
男性自身の自信にすらつながります。
汚した時はまめピカで拭いていれば、女性陣にとやかく言われる必要はないですよね。
こういった日々の鍛錬を行えば、いつまでもみなぎれるはずです。

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